財団法人の概要

FOUNDATION PROFILE

TOP MESSAGE

代表理事 持田 修一

一般財団法人未来マンガ研究所

代表理事

Shuichi Mochida

コンテンツ産業の現状と課題

 このたび私たちは、未来のコンテンツIPの創造を担うマンガ家をはじめとするクリエイターの育成・支援を目的に、一般財団法人『未来マンガ研究所』を設立いたしました事をご報告申し上げます。
 昨今のマンガ・アニメ・ゲームをはじめとするコンテンツ産業の国内市場規模は14兆円に迫る勢いとされ、その海外売上はこの10年間で約3倍に成長し、2023年で約5.8兆円と、半導体産業や鉄鋼産業の輸出額を超え、自動車産業に次ぐ規模といわれております。その一方で、少子化による人口減で国内市場の縮小と衰退がはじまり、未来を担う国内のクリエイター志望者の割合は増えつつもその数は急速に減少しており、まさに拡大と衰退というチャンスとピンチの境界線上に日本のコンテンツ産業はあるといえます。

私たちの取り組み

 「マンガの発展に寄与する」「若者たちにチャンスを与える」を企業理念とする私たち株式会社コアミックスは、2000年より東京・吉祥寺を拠点にマンガ家や編集者を育成しながら数多くのマンガコンテンツを世に出し続け、近年では2018年より熊本に第二本社を置き、世界最大規模の国際漫画賞『サイレントマンガオーディション』受賞者である海外マンガ家の育成事業、公立で全国初となる熊本県立高森高校マンガ学科の全面サポート事業、エンタメと観光を結びつけた「オクロック熊本歌劇団」の運営事業などを行ってまいりました。

若者たちの成長を促す環境

 その育成の現場にいて実感する事は、同じ夢と志を持った若者たちが集い、切磋琢磨しあえる環境が、若者たちの才能を覚醒させ急速な成長を促すということです。リモートでさまざまな事ができる時代になったからこそ、そういった「トキワ荘」的な育成支援の環境と親身の指導が、今まで以上に重要になってきていると感じています。

コンテンツIPの力と未来への展望

 マンガは、一本のペンと一枚の紙からキャラクターや世界観を生み出し、多くの者たちの心を魅了しながら、アニメやゲーム、グッズといったメディアと融合して世界に広がっていきます。コンテンツIPは、若者たちがゼロからイチを創造し、その価値を無限大に拡大させながら世界に羽ばたいていく力を持っているのです。だからこそ、当財団は「若者たち=クリエイター」の育成・支援を日本のエンタメ・コンテンツ業界全体の生命線と考え、一民間企業の枠を越えて産官学で連携し、業界や国レベルの取り組みに広げていけるよう旗振りをしながら、若者の挑戦とチャンスの環境を整え、未来に向けて世界に羽ばたく活躍を支援し続けていく役割を果たしてまいりたいと考えております。

GENERAL INFORMATION

名称
一般財団法人未来マンガ研究所
所在地
〒869-1601 熊本県阿蘇郡高森町上色見2803番 アーティストビレッジ阿蘇096区
お問い合わせ
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役員
  • 設立者 堀江 信彦
  • 評議員 堀江 信彦/北条 司/原 哲夫/次原 隆二
  • 代表理事 持田 修一
  • 理事 花田 健/渡邊 慎之介/石川 悦弘/西田 創
  • 監事 伊藤 健太
事業内容
  • マンガ家・マンガ編集者等の教育・育成事業
  • マンガ及びマンガから派生するエンターテインメントの普及事業

DONATIONS & SPONSORSHIPS

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